2008年10月31日

最近「おばあちゃんとすごろく」を読んで俺もばあちゃんのことを思い出した。

最近「おばあちゃんとすごろく」を読んで俺もばあちゃんのことを思い出した。

小さい頃根っからのおばあちゃんっ子だった俺。
補助輪付きの自転車でばあちゃんちまで行こうとして迷子になったくらい。
ばあちゃんちに行くたびに泊まりたがるくせに、真夜中にぐずって帰りたがって
母ちゃんとばあちゃんに迷惑かけまくった糞ガキだった。
元気に畑仕事して毎年梅干し作ってたばあちゃんも、俺が中学に入る頃には寝たきりになってた。
一方の俺は、年取るに従って妙なプライドが育ち始めて中学の反抗期には立派な厨房に成長。
同じ市内に住んでるにもかかわらず見舞いにも全く行かず、盆正月にすら顔出さない時もあった。
親に言われて渋々見舞いに行っても、親身になって介護する従兄弟たちを尻目に、心にもない声をかけるだけ。
そのばあちゃんが死んだときも「お年玉が貰えなくなる」などと考えた救いようのない最低人間。

今になって後悔しても遅いけど、それでも死ぬほど後悔している。
今ばあちゃんに会えたら額を地面にこすりつけて謝ると思う。
きっと地獄行きの俺は死んでも天国にいるばあちゃんには会えないだろうけど。

今は両親の脛かじって大学に行ってる。大して裕福な家庭でもないのに院に行きたいとか言ってる。
それでも「お金のことは気にするな」って言ってくれる両親。いくら感謝しても足りないくらい感謝している。
ばあちゃんにできなかった分、せめて両親には精一杯親孝行したいと思う。
親父とお袋の子供として生まれてまだ20年ちょい。今までしてきた親孝行なんて無いに等しい。
これから俺なりに全力で受けた恩を返していこうと思うから、これからも元気に二人仲良く長生きしてください。お願いします。


_____O_____ __ _ _
    o
   。
(*゚ー゚)
ばあちゃんも今頃は笑ってくれてるよ。
親御さんも今では幸せなんだろうな。

posted by しー at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | (´;ω;`) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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